5月の末に差し掛かり、暑い日が少しづつ増え始めた。
もうすぐ夏が始まる。
明日は休み。せっかくならなんか”夏らしいこと”したいと思い、天気予報を見てみると見事に九州全域はまさかの雨。
それでも諦めきれず、全国の天気予報を見てみると、沖縄だけが晴れマークだった。
その瞬間「沖縄に行くしかない」と思った。気づけば飛行機と明日参加できるアクティビティを調べていた。
そして、翌日、前日に急遽決めた沖縄へ日帰りの弾丸旅行に出発することになった。
前日に沖縄日帰りを決めた理由
沖縄旅行に日帰りなんてもったいない!
なんて思う人もいるかもしれない。確かにせっかく行くならゆっくり滞在した方がいいのはわかっている。ただ、今回は休みが一日しかなかったことに加えて、もう一つ理由があった。
それは、家で猫が待っていることだ。長時間家を空けるのが気になってしまい、どうしても日帰りという選択になった。
結果的に、限られた時間の中で沖縄を楽しむ弾丸日帰り旅行となった。
前日でも沖縄日帰り旅行はできるのか
飛行機の予約サイトについて

今回、利用した飛行機の予約サイトは「トラベリスト」だ。
前日でも格安の航空券を検索でき、サイトも見やすく、操作もわかりやすかったためスムーズに予約できた。
今回は日帰りということもあり、滞在時間が限られている。そのため、福岡空港から那覇空港行きの早朝便(8:15発)を利用した。
アクティビティの予約について
せっかく沖縄に行くなら、ただ移動するだけではなく、”沖縄らしい体験”もしたいと思い、パラセーリングを予約した。
予約には「Trip.com」を利用した。
このアプリは筆者も普段から使用しており、国内外の観光アクティビティやツアーを予約できるため、非常に便利だ。
沖縄日帰り弾丸旅行のスケジュール
| 8:15 | 福岡空港出発 |
| 10:40 | 那覇空港着 |
| 移動 | |
| 11:00 | レンタカー |
| 移動 | |
| 11:30~12:30 | パラセーリング |
| 移動 | |
| 12:30~14:00 | 国際通り |
| 移動 | |
| 14:30~15:30 | DMMかりゆし水族館 |
| 移動 | |
| 16:00~17:30 | ウミカジテラス |
| 移動 | |
| 18:00 | レンタカー返却 |
| 移動 | |
| 19:30 | 那覇空港出発 |
| 21:00 | 福岡空港着 |
沖縄日帰りで行った観光スポット
国際通り
パラセーリングを楽しんだ後、最初に向かったのは沖縄観光の定番スポット「国際通り」。
約1.6km続く通りには、お土産や飲食店が立ち並び、歩いているだけでも沖縄らしい雰囲気を味わえる。シーサーや琉球ガラスなど定番のお土産から、食べ歩きグルメまで充実しているため、短時間の滞在でも十分楽しめた。
日帰り旅行で時間が限られている人でも、沖縄らしさを気軽に感じられるスポットだと感じた。
DMMかりゆし水族館
続いて訪れたのは、「DMMかりゆし水族館」。
一般的な水族館とはすこし違い、デジタル演出や近い距離で生き物を観察できる展示が多く、写真を撮るのが好きな人にもおすすめ。
館内はコンパクトにまとまっているため、1~2時間程度でも十分楽しめた。
那覇空港からのアクセスも良く、15分程度の場所に位置しているため、日帰り旅行でも立ち寄りやすいポイントだ。
ウミカジテラス
沖縄らしい景色を満喫できる絶景スポット
今回一番「沖縄に来た」と感じられた場所が瀬長島ウミカジテラスだった。
白い建物が階段状に並び、その先には青い海が広がる景色はまさに南国そのもの。
カフェやスイーツ店、雑貨店なども多く、のんびり散策するだけでも十分楽しめる。
さらに、那覇空港に近いため、飛行機の離着陸を間近で眺められるのも魅力のひとつ。
帰りの飛行機まで少し時間があったので、海風を感じながらゆっくり過ごした時間が今回の旅行の中でも特に印象に残っている。
沖縄で食べたものまとめ
沖縄そば「EIBUN」

沖縄にきたら外せない一杯
沖縄での昼食は、以前から気になっていた「EIBUN」の沖縄そば。
店内はおしゃれで落ち着いた雰囲気があり、一般的な沖縄そばのお店とは少し違った印象だった。
あっさりとしたスープに、もちっとした麺がよく絡み、最後まで飽きることなく食べられる。見た目もきれいで写真映えする一杯だった。
沖縄そばというと昔ながらのイメージを持っていたが、「EIBUN」はそのイメージをいい意味で変えてくれるお店だった。
アイスクリーム

沖縄に来たら食べたくなるアイス
沖縄であちこちで見かける「BLUE SEAL」。
この日の気温は32度。暑い中歩いたあとだったこともあり、つい立ち寄ってしまった。
沖縄らしいフレーバーも多く、どれにするか迷う時間も楽しい。今回はシークワーサーをチョイス。さっぱりした味で火照ったからだを冷やしてくれた。サッと立ち寄れるので、限られた時間でも楽しめる。
スパムおにぎり
最後まで沖縄らしさを味わう
帰りの飛行機まで少し時間があったので、那覇空港で軽く食べようと歩いていると、自動販売機でスパムおにぎりを発見。
「自販機で買えるんだ。」と思わず驚き、そのまま購入した。
スパムの塩気とご飯の相性はやっぱり抜群で、シンプルながら満足感のある一品だった。
旅行の締めくくりとして、最後まで沖縄らしい食事を楽しむことができた。
沖縄日帰り弾丸旅行の費用
今回、沖縄日帰りでかかった費用はこちら。
| 項目 | 費用(2人分) |
| 飛行機(往復) | 62000(31000円/1人) |
| レンタカー | 12000 |
| パラセーリング | 12000(6000円/1人) |
| 昼食代 | 2500 |
| 水族館 | 2500 |
| お土産代 | 4000 |
| 総額 | 95000円(47500円/1人) |
沖縄日帰り旅行はアリ?
実際に行って感じたこと
正直、最初は沖縄を日帰りだけで楽しめるのだろうかと不安もあった。
しかし、実際に行ってみると、滞在時間は限られていたものの、事前に行きたい場所や食べたいものを決めていたおかげで、想像以上に充実した1日を過ごすことができた。
もちろん、時間を気にしながらの移動になるため、のんびり旅行を楽しみたいという人には向いていないかもしれない。
しかし、「休みが1日しかない」「気分転換に旅行へ行きたい」「とにかく沖縄を感じたい」というひとには日帰りという選択肢も十分アリと感じた。
今回の旅行で改めて感じたのは、「時間がないから行けない」ではなく、「限られた時間の中でどう楽しむか」が大切ということだ。
まとめ
前日に思い立って決めた沖縄への日帰り旅行。
最初は少し無謀な計画にも思えたが、終わってみれば、「行ってほんとに良かった」とおもえる一日になった。もし「日帰りで沖縄なんてもったいない」と迷っているひとがいるなら、一度挑戦してみるのもおすすめしたい。


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